鏡筒:笠井GS-200RC+レデューサー
カメラ:キャノンkissx5 IR改造
赤道儀:ビクセンSXP
ガイドカメラ:ASI120MM Mini、240㎜ガイド鏡
PHDオートガイド
IDAS:HEUIB-Ⅱフィルター装着
11/5天狗棚撮影
ISO3200-10分×18枚合成
11/7天狗棚撮影
ISO3200-10分×18枚合成
※約半年ぶりにリッチークレチアン鏡筒を使用しました。
久しぶりの長焦点で勝手が違い戸惑いながら対象を導入して
何とかオートガイダーのキャリブレーションを完了させ
撮影スタートしたらところ、ガイドが大暴れで星が伸びきって
全く撮影できず。
ご一緒した方がガイドカメラの赤経赤位をきちんと合わせてると
言っていたことを思い出しキャリブレーションデータを見たら
赤経赤位が全然あってなかったので合わせたらガイドが安定しました。
・・・今までのガイド不調の一員だったかもです。
ただ最近13㎝のニュートンのシャープな星像見ていたせいもあると
思いますが撮影画像の星像は膨れてボヤボヤ
(リッチークレチアン鏡筒はこんなもんだったような気もします。)